B1.LEAGUE 2022-23 SEASON 第19節 KAWASAKI BRAVE THUNDERS HOME GAME

川崎ブレイブサンダース vs 琉球ゴールデンキングス_Game1
1/21(土) TIP OFF 18:05
川崎ブレイブサンダース vs 琉球ゴールデンキングス_Game2
1/22(日) TIP OFF 16:05

開催地:神奈川県川崎市・とどろきアリーナ

アリーナMCを高森てつが務めさせて頂きます。

放送/配信
バスケットLIVE Official Website
https://basketball.mb.softbank.jp/service/
BSスカパー!Official Website
https://sports.skyperfectv.co.jp/bleague/
Amazon Prime Video Official Website
https://www.amazon.co.jp/gp/video/storefront/?benefitId=basketlivejp&ref=dvm_ptm_off_jp_ac_c_basketlivejp/
Hulu Official Website
https://www.hulu.jp/
Sportsnavi Official Website
https://sports.yahoo.co.jp/livestream/basketlive?genreCode=basket/

<概要>
今節迎え撃つのは西地区・琉球ゴールデンキングスです。

昨季レギュラーシーズン全体1位でチャンピオンシップに進出し、
ファイナルまで駒を進めるものの宇都宮の前に涙を飲み準優勝に終わった琉球は、
現在、西地区3位につけています。

琉球はリバウンド個人スタッツ1位の#45クーリー、
フィジカルの強さと高い攻撃力が武器の#7ダーラム、
琉球一筋のシューター#14岸本、得点能力の高い#30今村、アジア枠で新加入の#33タマヨ、
若手有望株の#88牧など豊富なタレントを擁しています。

屈強なインサイドの陣容を揃えリーグNo.1のオフェンスリバウンドを誇る琉球、
一方、平均ディフェンスリバウンドでリーグ1位の数字を挙げている川崎、
対照的な2チームのリバウンド対決が試合の流れを左右する一戦とも言えます。

ファミリーの皆さん今節も会場をブレイブレッドに染め、
チームの後押しを宜しくお願い申し上げます。
BE BRAVRE!& FULL THROTTLE!

<B.LEAGUE開幕以降の両チームの対戦成績>
2021-22 川崎1勝1敗 琉球
2020-21 川崎1勝3敗 琉球
2019-20 川崎2勝0敗 琉球
2018-19 川崎1勝1敗 琉球
2017-18 川崎1勝1敗 琉球
2016-17 川崎2勝0敗 琉球

川崎ブレイブサンダース Official Website
https://kawasaki-bravethunders.com/
琉球ゴールデンキングス Official Website
https://goldenkings.jp/
B.LEAGUE Official Website
https://www.bleague.jp/

B1.LEAGUE 2022-23 SEASON 第18節 KAWASAKI BRAVE THUNDERS HOME GAME

川崎ブレイブサンダース vs シーホース三河

1/18(水) TIP OFF 19:05

開催地:神奈川県川崎市・とどろきアリーナ

アリーナMCを高森てつが務めさせて頂きます。

放送/配信
バスケットLIVE Official Website
https://basketball.mb.softbank.jp/service/
BSスカパー!Official Website
https://sports.skyperfectv.co.jp/bleague/
Amazon Prime Video Official Website
https://www.amazon.co.jp/gp/video/storefront/?benefitId=basketlivejp&ref=dvm_ptm_off_jp_ac_c_basketlivejp/
Hulu Official Website
https://www.hulu.jp/
Sportsnavi Official Website
https://sports.yahoo.co.jp/livestream/basketlive?genreCode=basket/

<概要>
今節迎え撃つのは中地区・シーホース三河です。
第4節連敗の雪辱を果たすべく迎え撃ちます。

三河は現在7連敗中と苦しんでいるものの、
強靭なフィジカルと柔らかいシュートを併せ持つオフェンスの要#54ガードナー、
日本代表選出のキャリアのある#19西田、若手の#18角野、#32シェーファー、
韓国KBLで研鑽を積み帰った#1中村、
更には怪我で離脱した#22シモンズに代わり、
新たに #10オルストンが加わり攻撃のバリエーションが増す可能性があります。

川崎は三河の堅実なスタイルのバスケットに対して、
攻撃に緩急をつけて三河のリズムをいかに崩せるかがポイントにります。
また、若手の#11増田、#13前田、#21納見らセカンドユニットの活躍にも期待が高まり、
怪我で戦線離脱中の#35ヒースの穴を総力を挙げてカバーし、
新年最初のホームゲームでの勝利を目指します。

ファミリーの皆さん今節も会場をブレイブレッドに染め、
チームの後押しを宜しくお願い申し上げます。
BE BRAVRE!& FULL THROTTLE!

<B.LEAGUE開幕以降の両チームの対戦成績>
2021-22シーズン 川崎 2勝0敗 三河
2020-21シーズン 川崎 3勝1敗 三河
2019-20シーズン 川崎 2勝1敗 三河
2018-19シーズン 川崎 4勝2敗 三河
2017-18シーズン 川崎 2勝2敗 三河
2016-17シーズン 川崎 0勝2敗 三河

川崎ブレイブサンダース Official Website
https://kawasaki-bravethunders.com/
シーホース三河 Official Website
https://go-seahorses.jp/
B.LEAGUE Official Website
https://www.bleague.jp/

2023 NEW YEAR GREETINGS

新年明けましておめでとうございます。
本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

この原稿を書くにあたり安全地帯1985年リリースの
2枚組LIVEアルバムを聴いています。
1枚目に収録されている「あなたに」という楽曲はなかでも格別で、
何時聴いても心に染み入ります。

37年振りに出演した紅白での雄姿と、
昨年、念願叶って観ることができた安全地帯40周年記念LIVEに思いを馳せつつ、
「本物は流行り廃りに左右されないものだ」と、
年明け早々に改めて感じているところです。

「本物とは」なんていう大仰な話に、
年始に身を清めるべく少しばかり正面から向き合い考えてみると、
「対象への適性とそれに対して努力し続けられる才能」
恐らくはこの2つを持ち得るか否かなのでしょう。

何者かになりたいと考えればこの議論はいつも頭のどこかにあることなのですが、
正面から向き合うとなるとカロリーの消費量が高く、
節目を契機としなければなかなかどうして正対できませんが、
自身も経営する会社も皆さまにそう感じていただけるように在りたいものです。

「神は細部に宿る」と信じ丁寧に誠実に時に大胆に歩みを進めて参ります。
皆さま本年もお付き合いのほど何卒宜しくお願い申し上げます。

令和5年 元旦 株式会社OFFICE IGNITION
代表取締役 高森てつ

スポーツに新たな魅力をプラスするOFFICE IGNITION.