会社設立9周年のご挨拶

本日、弊社は会社設立9周年を迎えることができました。
これもひとえに皆さまのご愛顧あってのことです。
スタッフ一同、心より感謝申し上げます。

「会社を興すのは容易だが続けるのが難しい」
先達にアドバイスされたその言葉に
一切の嘘偽りはなくそれを実感する日々。

一方で「夢中を上回る武器はない」ということも、
それと同等かそれ以上に身につまされております。

ビジネスを意識しすぎると、
「売れる物」を創ることに目が行きすぎてしまい、
そこに実を伴わないことも有り得ます。

ですから、ソリューションをご提供することを重んじ、
その上で納得がいくものを創り表現し、
その対価を頂戴し会社が成っていくよう、
歩みを進めることを第一義としております。

けれども、不肖49歳のプレイングマネージャーも現実を知り、
霞を食っては生きてはいけず清濁併せ飲むことを覚え、
時に角を丸くすることに意識が行き過ぎることがあるのも事実で、
そのたび禅問答のように「あるべき姿」を問い続ける9年間です。

節目となる10期目を迎えるにあたり、
丁寧に誠実に皆さまのご依頼にお応えできますよう、
スタッフ一同、力を尽くして参ります。

まだまだ若い会社にて至らない点もあることかと存じますが、
ご指導ご鞭撻のうえ今期も付き合いいただきますよう、
何卒宜しくお願い申し上げます。

令和6年4月8日
株式会社 OFFICE IGNITION 代表取締役 髙森てつ

B1.LEAGUE 2023-24 SEASON 第24節 KAWASAKI BRAVE THUNDERS HOME GAME

川崎ブレイブサンダース vs 横浜ビー・コルセアーズ_Game1
3/2(土) TIP OFF 18:05
川崎ブレイブサンダース vs 横浜ビー・コルセアーズ_Game2
3/3(日) TIP OFF 16:05
開催地:神奈川県川崎市・とどろきアリーナ

アリーナMC:高森てつ

<放送/配信>
バスケットLIVE Official Website
https://basketball.mb.softbank.jp/service/
BSスカパー!Official Website
https://sports.skyperfectv.co.jp/bleague/
Amazon Prime Video Official Website
https://www.amazon.co.jp/gp/video/storefront/?benefitId=basketlivejp&ref=dvm_ptm_off_jp_ac_c_basketlivejp/

<概要>
今節迎え撃つのは中地区・横浜ビー・コルセアーズ。
今シーズン初顔合わせの神奈川ダービーとなります。

現在中地区6位につける横浜は、
NBAマーベリックスなどでの実績がある点取り屋#1ユトフ
横浜ユース出身で15歳5ヶ月最年少代表選出のキャリアを持つ特別指定の#2田中
昨シーズンMVP/ベスト5/アシスト王/新人賞の4冠に輝き代表も牽引する#5河村
世代別代表/3×3代表 双方選出の経験があり3Pがハマると止まらない#9杉浦
12/26 広島から期限付き移籍で加入したフィリピン代表で身長220cmの#11ソット
総合力の高さを武器に加入2季目も躍動する外国籍#15オリバー
アシストで魅せる頼もしいキャプテン#18森井
ユース初のプロ契約選手で今シーズンプレータイムを伸ばしている#23キング
ディフェンスと3Pが持ち味の#30須藤
宇都宮から加入したインサイドの要#40スコットなどの顔ぶれが並びます。

川崎はTHE KINGこと#22ニックが怪我から復帰。
また、インジュアリーリスト入りした
#35ヒースに代わる外国籍として#1マーフィーを獲得。
バイウィーク期間中に高めたケミストリーを武器に、
中地区4位からの巻き返しを虎視眈々と狙います。

ファミリーの皆さんいよいよ佳境のリーグ終盤戦へと突入します。
CS出場そしてニックの勇退をタイトル獲得で飾るべく、
今節も渾身の応援をよろしくお願い申し上げます。
BE BRAVE & ALL-IN !川崎ブレイブサンダース!

<B.LEAGUE開幕以来、両チームの対戦成績>
2022-23シーズン 川崎 3勝-1勝 横浜 CS 川崎 0勝-2勝 横浜
2021-20シーズン 川崎 4勝-0勝 横浜
2020-21シーズン 川崎 4勝-0勝 横浜
2019-20シーズン 川崎 3勝-1勝 横浜
2018-19シーズン 川崎 6勝-0勝 横浜
2017-18シーズン 川崎 2勝-0勝 横浜
2016-17シーズン 川崎 8勝-0勝 横浜

川崎ブレイブサンダース Official Website
https://kawasaki-bravethunders.com/
横浜ビー・コルセアーズ Official Website
https://b-corsairs.com/
B.LEAGUE Official Website
https://www.bleague.jp/

B1.LEAGUE 2023-24 SEASON 第22節 KAWASAKI BRAVE THUNDERS HOME GAME

2/7(水) TIP OFF 19:05
川崎ブレイブサンダース vs 琉球ゴールデンキングス
開催地:神奈川県川崎市・とどろきアリーナ

アリーナMC:高森てつ

放送/配信
バスケットLIVE Official Website
https://basketball.mb.softbank.jp/service/
BSスカパー!Official Website
https://sports.skyperfectv.co.jp/bleague/
Amazon Prime Video Official Website
https://www.amazon.co.jp/gp/video/storefront/?benefitId=basketlivejp&ref=dvm_ptm_off_jp_ac_c_basketlivejp/

<概要>
今節迎え撃つのは西地区・琉球ゴールデンキングスです。

昨シーズンのチャンピオンチームである琉球は、
NBAマジックでのキャリアのある#4ロー
チーム加入3季目を迎える得点力が高い#7ダーラム
日本代表としても知られ琉球でプロデビューした#9渡邉
3Pが武器のフランチャイズプレイヤー#14岸本
3×3日本代表のシューター#15松脇
在籍9季のキャプテン#24田代
アグレッシブなプレーが武器で勝負強い#30今村
ディフェンスが武器でスタメンに名を連ねる#34小野寺
NBAジャズ/キングスでのキャリアがあるゴール下の番人#45クーリー
NBAキャバリアーズでプレーし1/25に帰化した#53カーク
世代別代表選出の経験があり増田と同級生の#88牧などの顔ぶれが並びます。

川崎は先日の京都戦Game2では#22ニックに続き#35ヒースも怪我で欠き
変わらず苦しい台所事情ではあるものの、
両日チームを牽引した#0藤井、#25ロスコ
屋台骨としてチームを支えた#7篠山、#33長谷川
ディフェンスやファストブレイクで魅せた#12野崎
2試合ともにスターターに抜擢された#11増田が存在感を示し、
勝利を収めたGame2では、
身体を張ったプレーと今シーズン初の3Pを射貫いた#18鎌田
Bリーグ個人通算キャリアハイとなる35得点を挙げた#20ウィンブッシュ
前日のプロデビューに続き出場し11得点をマークした#42益子の躍動など、
ピンチのなかで繰り出し機能した渾身のスモールラインナップも含め、
苦しい状況が新たな戦略を体得する機会ともなっています。

今持てる力を出し尽くし琉球を迎え撃つチームを、
ファミリーの皆さんの声援とクラップで後押ししてください。
BE BRAVE!& ALL-IN!川崎ブレイブサンダース!

<B.LEAGUE開幕以降の両チームの対戦成績>
2022-23 川崎1勝-1勝 琉球
2021-22 川崎1勝-1勝 琉球
2020-21 川崎1勝-3勝 琉球
2019-20 川崎2勝-0勝 琉球
2018-19 川崎1勝-1勝 琉球
2017-18 川崎1勝-1勝 琉球
2016-17 川崎2勝-0勝 琉球

川崎ブレイブサンダース Official Website
https://kawasaki-bravethunders.com/
琉球ゴールデンキングス Official Website
https://goldenkings.jp/
B.LEAGUE Official Website
https://www.bleague.jp/